毎日デイサービスに通っても、認知の進行は止まらない

デイサービスに通い始めた頃は
週に1回、それがそのうち2回、
そして3回…4回…5回、
施設に入る直前には
平日は全てデイサービスに
通っていました。

通う日数が増えたのは、
認知がどんどんと進み、
それに伴い在宅介護の
負担も増える一方だったため。

介護レベルも少しずつ上がり、
母の介護疲れも深刻さを
増すばかりでした。

同居を始めた当初、
私は大学4年生だったので、
自宅にいる時間も
わりと長かったのですが、
その後社会人になり、
平日は早くても19時過ぎにしか
自宅に帰れなかったので、
一気に母の負担が増えました。

父も平日は仕事ですし、
兄弟も基本的には不在でした。

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昨日の記事にもかきましたが、
おばあちゃんがデイサービスに
通い始めた頃は、
レクリエーションなどにも
積極的に参加したり、
お仲間さんともよく話したり、
人との関わりも多かったようですが、
認知が進むにつれて、
次第にそういうことに
参加しなくなったみたいです。

何事も無理強いはさせないので、

「ビンゴ参加する?」
「あっちでみんなで話す?」

施設の方が気にかけて
声を掛けてはみるものの、

「今日はいいです…」

と言って、ずっとぼんやりしたり、
眠っていることも多くなったと、
連絡帳のようなものに
記載されることが増えました。

毎日デイサービスに通うからと言って、
認知の進みを止めることはやはり
できないんだな…と実感しました。

おばあちゃんにとって、
毎日デイサービスに通うこと、
それはどんなことなのか?

ただただ機械的な毎日?

もっと人と交流してみたら
何か変わるのかな?と思いつつ、
それはやはりおばあちゃんが
決めることなので、
家族が口を出すことでは
ないのかな?と思いました。

実際そのようなことは
母もおばあちゃんには
伝えていません。

週末自宅にいても
部屋の真ん中でぼーとしたり、
お昼寝ばかりしたり。

自宅での食事、
平日は夕食、週末は3食、
基本的は皆一緒に食べましたが、
今思えば、とても暗い食卓でした。

でも、おばあちゃん自身が
悪いわけではありません。

“認知症”、全てはそのせいです。

↓こちらも参考になります↓

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