ある日、突然、おばあちゃんの彼氏が亡くなりました

父方のおばあちゃんは
ずっと一人暮らしとかきましたが、
おばあちゃんの自宅に行くと、
時々知らないおじさんがいました。

怪しい人ではありません。

私も最初は誰なのか
よくわからなかったのですが、
おばあちゃんの“彼氏”だそうで。

ハイカラだなぁと思いました。

でも、離婚しているし、
相手の方も独身だったので、
何の問題もないし、
普通のことと言えば普通です。

このおじさんは完全に
同居していたわけでは
ないみたいですが、
いつからか、私達家族が
おばあちゃんの自宅に
お邪魔する時には
必ずおじさんもいました。

父もその人のことは
良く思っていたようだし、
おじさんも父にはもちろん、
私達他の家族にも親切でした。

若い頃メディア関係の
仕事をされていたみたいで、

「(何とか)シンデレラコンテスト(?)、
出てみたら?応援するよ!」

みたいに言われたことがあります。

もちろん、断りましたが…(苦笑)

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おばあちゃんの様子が
少しずつおかしくなった時も、
おじさんが傍にいることが、
とても心強いことでした。

おじさんは確かおばあちゃんよりも
ちょっと年上だったはずですが、
頭はしっかりしていて、
全く呆けていませんでした。

ただ、よく転倒して
骨折はしていたみたいですが。

2人がどれくらいの頻度で
一緒に過ごしているのかは
よくわかりませんが、
月日が流れるにつれて、
一緒にいる時間は
長くなっていたと感じます。
(聞いた話からの勝手な推測ですが)

でも、そのおじさんが、
ある日突然亡くなりました。

大病とかではなくて、
ちょっと調子が悪くなって、
転倒して頭を強打して、
救急車で運ばれて、
一時は回復したそうですが、
その翌日亡くなったと。

母方の祖父もそうですが、
誰だっていつ亡くなるか、
本当に何が起こるのか、
誰にも、そして自分にも
それはわからないものです。

おじさんは家族葬で
おばあちゃんと息子さん達に
見守れながら、
旅立っていきました。

息子さん達とは長年
会っていなかったそうですが、
亡くなる1週間前に
おじさんが突然連絡して、
その翌日(?)何十年振りに
一人の息子さんと会ったそうです。

そんな話を聞くと、

“何かを感じていたのかな?”

と、不思議な気持ちにもなります。

そんなおじさんが亡くなり、
その時からおばあちゃんは
本当に一人暮らしになりました。

大切な人の死、
やはりおばあちゃんには
大きな影響を
与えるものとなりました。

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