認知症が進んで、お金の管理ができなくなった

当たり前かもしれませんが、
認知症を発症する前、
おばあちゃん達は
自分でお金の管理を
していました。

母方の祖母の場合は、
おじいちゃん(=夫)が
亡くなる前も、
全ておばあちゃんが管理。

お金にうるさいイメージは
あまりないおじいちゃんでしたが、
細かい性格ではあったので、
それ故(?)おばあちゃんは
家計簿もつけていました。

父方の祖母はおそらく
家計簿はつけていなかった…
かと思います。

派手にお金を
使っているイメージは
こちらもありませんでした。

でも、認知症が進むと、
お金の管理をすることも
難しくなる…、本当にそうです。

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母方の祖母は、
お金に執着がある人です。

認知症が進み、
訳も分からず通帳からお金を出し、
その結果残がマイナスになることも
多々ありました。

お金を使いたい!
ということではなく、
手元に置いときたい!
という気持ちが強かったのかな?

それはお金だけでなく、
通帳やカードも同じでした。

自己管理が難しくなった為、
母が通帳とカードを管理すると
決めたのですが…、

「絶対に渡さない!」

おばあちゃんはしばらく
そう言い張っていました。

母にお金を取られる
とでも思ったのかな…。

結果的には母が
管理することになりましたが、
そのことについては、
心底不満そうでした。

友人に電話で愚痴を言ったり。

でも、
認知症が進み続ける状況の中、
おばあちゃんがお金の管理を
続けることは本当に難しいことだと、
おばあちゃんの様子を見てて
よくわかりました。

父方の祖母も、
いつからか父が管理するように。

おばあちゃんの場合、
特に不満はなさそうですが、
多々お金が行方不明になります。

使用不明ではなく、
自宅内でなくなります。

自分がどこに保管したのか
思い出せないこともある、
そして自宅が散らかっている為、
探してもなかなか見つからない…、
ということです。

お金のことは本当に怖いです。

一歩間違えば、
以前の母方の祖母のように
押売りの被害にあったり、
詐欺、その他騙される可能性も
十分にあり得ます。

本人の気持ちももちろん
大事だとは思いますが、
やはりそれを守れるのは
家族、身内だと実感してます。

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