認知症の薬は効果がない?!

先日、フランスの保健省が
“認知症薬に十分なエビデンスなし”
と衝撃の発表をしたとか?

ちなみに、
現在日本で健康保険が適用されている
アルツハイマー型認知症の治療薬は、

・ドネペジル(日本の商品名アリセプト、以下同じ)
・ガランタミン(レミニール)
・リバスチグミン(イクセロン/リバスタッチ)
・メマンチン(メマリー)

こちらの4種類です。

フランス保健省は、
上記4種類の治療薬について、
さまざまな副作用が
懸念される一方で、
期待するような
効果を示すエビデンス
(医学上の根拠)が
十分に得られなかったとして、
「医療保険でカバーするのは
適切ではない」という判断を下し、
今年の8月から医療保険を
適用しないことを決めたのです。

(毎日新聞 引用)

スポンサードリンク

やはり認知症を薬で治すことは
難しい、もしくは不可能?

どんな病気でもそうだと思いますが、
アルツハイマー型認知症の場合は
特に個々の症状が様々なので、
全ての服用者に
効能があるのかと言えば、
やはり答えは“NO”でしょう。

私のおばあちゃん達も
薬を服用していますが、
“特別効いている!”と感じたことは
正直1度もありません…。

そもそも、
“完治を目指す”のではなくて、
“進行を抑える・遅らせる為”
という感じで薬と
付き合っているのかな。

今こういう事実を知り、
改めて薬の必要性を
考えさせられます。

もはや薬の管理も自分では
できないおばあちゃん達が、
毎日効能もないかもしれない薬を
服用する意味は果たしてあるのか?

しかし、
100%効能がない!
とも言い切れないでしょうし、
可能性や希望も0ではない?

認知症は普通の病気とは違い、
まだまだわからないことが
多いのも事実です。

何か画期的な発見があったり
効果的な薬が開発されたら、
それこそすごいことですね。

そんな未来が来るのかな…?

↓こちらも参考になります↓

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村


高齢者介護ランキングへ

スポンサードリンク