戦争を経験してるおばあちゃん

父方の祖母の話です。

先日父が
おばあちゃんの様子を見に
施設へ出向きました。

担当の職員さんに

「最近どうですか?」

と尋ねたところ、

「特に変わりないですよ。

ただ…

この前部屋の前にある
消火ホースを出して
部屋で火を消すような
行動をしてました。」

とのことで、
父は驚くというより
苦笑いという感じ。

おばあちゃんは
以前施設内で
非常ベルを押してしまい
ちょっとした騒動に…。

それ以降
おばあちゃんが
非常ベルを押せないように
カバーのようなものを
つけたそうです。

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父が思うに、
おばあちゃんはに対して
何かしらあるのかな?と。

消火ベルを押したのも
消火ホースを出したのも
部屋が暖かくて自分も暑くなり、
それで火が燃えていると
いうことを連想させるのでは?

おばあちゃんは昔
空襲を経験している?

父が幼い頃に
おばあちゃんから
話を聞いたそうですが、
女学校に行ってる時に
空襲の被害に…?

しかし違う地域に
疎開していたような…?

父自身が聞いた話の記憶も
曖昧なのですが、
おばあちゃんが子どもの頃に
戦争があったことは事実です。

なので、
暑くなることに対して
火を連想づけてるのでは?
と父は感じているそうです。

認知症じゃなければ
このような行動は
おそらくなかったと思いますが、
戦争に対する思いなどは
変わらずあるはずです。

それと同時に
認知症になっても
忘れられない記憶って
やはりあるんだなぁと
改めて思いました。

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