特養・介護施設入居待ちの順番が回ってきた、それが意味すること。

先日母から聞いた話です。

自分の友人が
数年前から母親を特養に
入れたいそうなのですが、
順番待ちでなかなか入れないと。

お金を出せば
すぐにでも入居可能な施設も
中にはあると思いますが、
やはり特養は待ちが長い印象です。

母方の祖母の場合も
お金の面を考慮すると
特養以外の選択肢は
ありませんでした。

表現は悪くなりますが、
仮にお金を出して
どこかにすぐに
入居できたとしても、
おばあちゃんが長生きすれば
いずれお金(貯金)が無くなり、
最終的には施設を
退去しなくてはいけない…?

長らく在宅介護を続けてきた
母にとってそれは何が何でも
受け入れられない状況。

在宅介護に限界を感じつつ、
特養の空きが出るのを
待つ日々でした。

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おばあちゃんは思いのほか
認知のレベルが悪く(要介護4)、
その結果特養にもわりと
早く入居できたのかもしれません。

と言っても母にとっては
とてつもなく長い日々だったと
思いますが…。

ある日突然

「空きが出ましたので
手続き次第入居できます」

と電話がありました。

待ち遠しかったはずの瞬間でも、
いざ本当に順番が来ると

“本当に入れちゃって良いのかな…”

母は何度も葛藤したと
言っていました。

一生会えない訳ではないし、
現に叔母さんとまめに
面会に行っている方だと
私は思っています。

話は戻りますが、
先程の電話で施設の人が

「季節の変わり目や冬は
空きが出やすいです。」

と言ったそうです。

それがどういう意味なのか、
このブログを読んでくださる方なら
きっとわかりますよね?

誰かが入居できるということは
誰かが退去したということ、
その退去が意味するものとは…。

施設に入居して
助かる人がいる一方で、
その反対の人がいるということ、
それは自然の流れで
逆らえるものではありません。

季節の変わり目になると
この話を時々思い出します。

週末は桜を見に行きたいです!

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