おばあちゃんが認知症になって以降も貫き続けるもの

母方の祖母の話です。

先週母と叔母さんが
おばあちゃんに会いに
特養に出向きました。

前回行った時、
おばあちゃんは
叔母さんのことは
理解していましたが、
母のことはわからず。

しかし、
今回は母のことも
理解していたそうです。

忘れたと思ったら
また思い出す、
何度もあることです。

私もGW明け辺りに
都合をつけて
会いに行けたらなぁと
思っています。

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今回母と叔母さんは
差し入れで杏仁豆腐を
持っていったそうです。

施設によって
決まりは様々かと思いますが、
おばあちゃんがいる特養は
差し入れ等は良いのですが、
誤嚥の恐れがあるので
必ず差し入れ人が
見守っているうちに
食べるという決まりです。

そして、
周囲の人が羨ましがったり
その他何か思うことが
あるかもしれないので、
必ず自分の部屋(個室スペース)で
食べるという決まりもあります。

そういう状況なので
ゆっくり食べれば良いのですが、
認知症になって以降も
おばあちゃんの食い意地は
変わることがありません。

すごい勢いで食べます。

人に取られまい!と
必死に食べます。

すごい表情です。

私も自分が結婚する前は
実家でおばあちゃんと
ご飯を食べていましたが、
時々怖い…と感じていました。

戦争を知っているような
昔の人なので、
食べ物に対する執着は
私達家族や今の若者とは
違うかもしれません。

認知症になって
記憶が曖昧になり、
不自由なことが増え、
結果的に家族と離れて
特養で暮らすことに
なったおばあちゃん。

お稽古、友達、
失ったものは本当に
多いと思います。

それでも一貫して
変わらないもの、
貫き続けるもの、
それが“食に対する思い”。

食べることは
生きることに直結します。

おばあちゃん、
また会いに行くから
元気で過ごしていてね。

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