会えるけど会えないリモート面会

母方の祖母が入居している施設では
現在もリモート面会が続いています。

母と叔母さんは以前と変わらず
月に1.2回のペースで
訪問、面会を続けています。



リモート面会は
事前に予約が必要です。

1日2組限定なので、
最初はなかなか予約が
とれなかったようですが、
ここ最近はわりと予約が
とりやすいとのことです。

その背景には
様々な事情があると思います。

・リモート面会でも
施設に出向くことには
変わりがないので、
出向くこと自体に躊躇いを感じる人。

・面会できると言えどもリモート、
直接会える訳ではないと思う人。


仕方のないとだとわかっていても
直接会えないということには
やはりもどかしさがあると
母も叔母さんも思うようです。

あとは…

実際に対面で会っていた頃から
おばあちゃんとは会話がなかなか
続かない状況だったのですが、
リモート面会になって以降
益々そうなったと聞いています。

もしかしたらおばあちゃんは
画面越しに映っている娘達の姿を、
今同じ施設内から繋がっているもの
とは理解できていないかもしれません。

そして、
おばあちゃんの横には
職員の方もいらっしゃるので、
その辺りも母や叔母さんは
気を遣ってしまうようです。

家族水入らず、
ではないからです。

しかしこのような状況でも、
叔母さんは以前と変わらず
遥々遠方(隣県)から出向いており、
そして今後もリモート面会を
希望しています。

そう思うとおばあちゃんは
幸せなのではないかな?と
私は思いました。

完全に会わなくなれば
それはもう“忘れる”だけのこと。

こうやって会う機会があれば
“思い出す”という未知の可能性も
秘めているかもしれません。

私もまたいつか
リモート面会でも良いので
一緒に行こうと思っています。

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